• 社長のつぶやき
    18 「青虫」
    2015.08.11

    18 「青虫」

     先日、改築工事のお客様との打ち合わせをする中で、ショッキングな話をお聞きした。「私たち夫婦は綺麗な蝶になるのを楽しみにして、青虫を飼っていたことがあるんですよ。エサは近所の農家の方たちがつくった野菜 …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》17 「蛍」
    2015.07.03

    《コラム》17 「蛍」

    田植えが終わり、梅雨入りの季節を迎え早苗が分糵を始める頃、夕闇に蛍が飛び始める。この蛍の光が飛び交う情景はなんともロマンチックである。忙しなく田植えをした時期から間もなくやってきて、暑い夏の季節までの …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》16 「田植え」
    2015.06.10

    《コラム》16 「田植え」

    苗が来た。農協に頼んでいた育苗箱が軽トラックで配達されてきた。待ちかねていたように一斉に田植え機のエンジン音が響き、あっという間に早苗が整然と植えられていく。苗は地区毎に配達日が決められていて、農家の …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》15 「春が来た」
    2015.04.30

    《コラム》15 「春が来た」

    ♫春が来た 春が来たどこに来た~山に来た 里に来た 野にも来た♪ 待ちに待った春が来た。私たちの故郷、但馬・丹後の住人にとって、この時期には特別な思いがある。十一月から三月までの五ヶ月間、太陽の陽を浴 …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》14 「俳句」
    2015.04.01

    《コラム》14 「俳句」

    「池口さん、俳句の会に入ってくださいな」 以前、新築をさせて頂いた施主様からの誘いで俳句の会へ入ることになってしまった。ただ、こういったカルチャー教室は初めてではない。  

  • 社長のつぶやき
    《コラム》13 「雪国の暮らし」
    2015.04.01

    《コラム》13 「雪国の暮らし」

    大型車のエンジン音で目が覚める。窓の外を見ると昨夜来からの雪が降り積もっている。昨日帰って来たときのタイヤの跡は消えてしまっているが、新しい人の足跡がある。新聞配達人の足跡に違いない。まだ夜が明けきら …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》12 「餅つき」
    2015.02.08

    《コラム》12 「餅つき」

    蒸篭の湯気で目の前が見えない。蒸し上がった餅米を杵でつぶしていく。最初はこづきといって押しつぶす感じだ。これが結構しんどい。次第に杵を高くして力強くついていく。返し手とのタイミングが合わないとリズムが …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》11 「蕎麦」
    2015.01.13

    《コラム》11 「蕎麦」

    「二百十日の昼までに播け、そしたら播いてから七十五日の夕飯には間に合う」 父が口癖のように話していた言葉である。一度、二百十日から三日遅れて播いたことがあるが、さっぱりとれなかった。蕎麦の種を播き、刈 …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》10  「薪」
    2014.12.10

    《コラム》10  「薪」

    煙突からのぼる白いけむり。寒い冬の季節にそのけむりを見るだけで家の中が暖かそうに感じる。昔は田舎の家の屋根にはどこにでも見られた風景である。時代は進み、電気・ガス・石油、エネルギーは進化して家の中で火 …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》09 「祭り」
    2014.11.06

    《コラム》09 「祭り」

    トントン、トントン、太鼓の音を聞くとなぜかうきうきとしてくるのは子供も大人も同じである。どの地区にも幟が立てられ、祭りの気分が高揚してくる。 一年の収穫を神様に報告し感謝する。農耕民族である日本人の大 …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》08 「小屋」
    2014.09.30

    《コラム》08 「小屋」

      錆びたトタン貼りの小屋、黒く焦げた杉板を貼った小屋、屋根の板が風で飛ばないように石を載せた小屋、人里離れた田んぼや畑の中に建つ小さな小屋。こんな小屋は決して大工が建てた建物ではない。大抵 …

  • 社長のつぶやき
    《コラム》07 「里帰り」
    2014.09.02

    《コラム》07 「里帰り」

      今年も、お盆休みを故郷で過ごす為に沢山の人たちが里帰りをしてきた。他府県ナンバーの車が家の前に止まっていて賑やかな笑い声が聞こえている。

ブログ検索

アーカイブ