施工事例

新築
お客様の声

みんなのバル

みんなのバル

住宅に求められる事は、何気ない日常を楽しいと思える事、そこだと考えます。大人から子供まで、好きな事は人それぞれ違いますが、みんなで楽しめる場所、プライベートな場所など、それぞれ必要です。
土地の持つ魅力を最大限活かすのは当然の事であり、家の中のあちこちにプライベートな居場所をちりばめる事で、家族みんなが自分の好きな事を好きな場所で、好きな時に没頭できます。休日は友人を招いてパーティールームで楽しむ時間は、かげがえのない時を過ごす事ができます。
プライバシーをしっかり確保しつつ、友人や同僚などと気軽に集まれる場所があり家が一番落ち着くと思える、そんな理想の家。

所在地

兵庫県神崎郡神河町

主要構造 木造
建築規模 平屋
延床面積

145.75㎡

竣工 2025年4月
構成人員

夫婦・子2人

【外観】

外壁は耐久性に優れた焼きっぱなしの焼き杉板です。
真っ黒の焼き杉板にオレンジ色の木製サッシがよく映えます^^

カーポートの一角に造作で物置をつくりました。
家の外壁と同一の焼き杉板と、木製サッシと同色の
オレンジで建具をつくり統一感を持たせました。

玄関アプローチは庭職人さんの手仕事です。
新築だけど古いものを使用することで、昔からそこにあったかのような雰囲気に。

【玄関まわり/玄関】

“まるで料亭”
前室を設けました。

家族はカーポート側から
玄関へと入ることができます。

“アイランドプロファイル”製の
木製の玄関サッシです。

玄関は二手に分かれます。
入って正面はお客様用出入り口です。

入って右側は家族用
出入り口です。

大容量のシューズ
クロークがあります^^

【LDK/ウッドデッキ/キッチン

玄関を入ると真正面にあるのは飾り棚です。
壁を国産の漆喰で塗り、施主様のお気に入りの木の世界地図を貼りました♩

飾り棚横、大開口木製サッシから直接出ることができるウッドデッキ。
晴れた日はここから景色を見ながらのんびりと過ごしたいですね♩

大開口木製サッシからは
豊かな田園風景を
眺めることができます。

木製サッシ部分には腰掛けを設置。
その下にはルンバのおうちが^^

飾り棚の方から見ると
このような感じです。

ウッドデッキからの景色。

ウッドデッキは寝室
まで繋がります。

寝室側から。

造作本棚とお子様のスタディコーナー。

少し奥の方にあり、
落ち着くコーナーです^^

子どもさんのスタディスペース。
学校関係の大きな荷物をしまえる
収納も確保しています。

造作の大容量本棚。
予めテレビをここに設置する
ことを決めてからの設計です。

施主様こだわりのキッチンダイニングスペース。
キッチンは造作で、作業スペースも広く使い勝手抜群です♩

緑のタイルが可愛いです♡

家電棚は別であるため
たくさん物が置けますね^^

換気扇は低い所にあるため
面倒なお掃除もラクラクです。

ダイニング側は
見せる収納でお洒落に♩

施主様のご要望で
雑誌等を収納できる
ようにしました。

縦型の家電棚。
コンセントはそれぞれ3つあり、
機能的な家電棚です。

【パーティールーム/トイレ】

ご夫婦のお友達をたくさん呼んだ時に住居部分に入らず、
ゆっくり過ごすことができるパーティールーム。
土間なので外から直接入ることができとても便利です♩

パーティルーム唯一の白い壁は
なんとホワイトボードに
なっています。

シーリングライト型
プロジェクターで映画鑑賞を
楽しめます✧

ちょっとした調理のため
ミニキッチンを設置☻

ここから家族の住居
部分に繋がります。

パーティールームから近い
場所にトイレを設けました。

トイレ専用の洗面台を
設置しました。

施主様お気に入りのタイルと
信楽焼の洗面ボールです^^

パーティールームに
直接入ることができる
勝手口です。

玄関手前にあります。

【ロフト】

お子様達の秘密の隠れ家^^
なかなか急な階段を登ると畳のくつろぎスペースが出迎えてくれます。

下を覗くとダイニングです。
高いですが、安全柵をきっちりと
設けているので安心です。

ロフトの階段は
キッチンのお隣に。

なかなか急な階段でも
お子様達はへっちゃらです♩

【書斎】

奥様の広々書斎。
本が大好きな奥様のために背面には本棚を壁いっぱいに設けました。

作業に疲れた時は
大きな窓から見える空と
緑で癒されます^^

書斎はキッチン
ダイニングに繋がります。

洗面台にも繋がります。

【洗面台/洗濯脱衣室】

シンプルながらも機能的な収納スペースが豊富にあり、
使い勝手が良い家族用洗面台。

 

木の温もりいっぱいの洗濯脱衣室。
杉板は調湿機能もあるので脱衣室には最適です。

鏡裏は収納に
なっています。

少しビンテージ感のある
タイルが可愛いですね♡

大きな窓で
風の通り道も
きちんと確保。

「洗面台→洗濯脱衣室→
クローゼット→寝室」
一直線の動線です。

大容量の造作
収納棚。

「干し姫様」を設置したので
雨の日でも洗濯物を干す
場所に困りません。

【寝室/ファミリークローゼット】

“まるで旅館”な寝室です^^

建具を開けると
そこには癒しの大自然が。

1段上げることで
高級旅館のよう♩

お布団もしまうことが
できる押入れを設けました。

ファミリークローゼット。
4人家族なので
4つの棚に仕切りました。

「クローゼット→
寝室」です。

「クローゼット→
洗濯脱衣室→洗面台」
です。

【子ども部屋】

窓も建具も照明も全て2つずつ。
将来は2部屋に間仕切ることができる子ども部屋。

建具は杉の柾目で
つくりました。

子ども部屋はリビングに
繋がります。

子ども部屋からの
景色も抜群です!

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お客様インタビュー

引き渡しから数ヶ月が経ったある日、
施主様のご厚意でお住まいにお邪魔し、インタビューをさせていただきました。

新しい暮らしにすっかり馴染んだ空間の中で、
家づくりへの思いや住み心地について、お話を聞かせていただきました。

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▪️里やま工房との出会い

― 里やま工房を知ったきっかけを教えてください。

ある日、家族で車でマリンワールドに向かっていたら、素敵な展示場が目に入ったんです。「つづく、家」という大きな木々のあるモデルハウスがすごく印象的で、その場で「ちょっと検索してみて」って妻に頼んで、その道中に調べてもらったのが最初のきっかけです。

もともとリノベーションを考えていて、「古民家カフェみたいな雰囲気にしたいな」とイメージしながら、いろんな物件を探していたんです。古民家もいくつか見て回ったんですが、他の方に買われてしまったり、なかなか苦戦していた中での出会いでした。

▪️決め手は「人」だった

― 里やま工房に決めた、一番の理由は何でしたか?

奥様: 施工されたお家の雰囲気もすごく良かったし、何よりスタッフの皆さんがいい人たちばかりで。本当に楽しかったです。

ご主人: 僕の一番の決め手は、関宮のご夫婦のお家(「この日のために」)に伺わせてもらった時です。ご主人のお話がすごく良くて。「こんなにいい人たちが選んでいる工務店なんだ」って感じたんです。お施主様の人柄を見れば、工務店への信頼が分かるというか。そのあたりが決め手になりました。

▪️家づくりのこだわり

― 家づくりで大切にされていたこと、こだわりを教えてください。

奥様: 昔から古いものが好きで、最近の新しい家があまり好きじゃなくて、なかなか「いいな」と思えなかったんです。

こだわりのポイントとしては「木製の地図を作りたい」「キッチンに緑のタイルを使いたい」など、ポイントポイントで「これがしたい!」というものをお伝えしました。全体の方向性はお任せしつつ、自分たちのツボだけはしっかり伝える形でお願いして、二人で本当に楽しく家づくりをさせてもらいました。

ご主人: 僕はお金の調整担当で。ぶつかることはなかったですけど、妻の「あれもしたい、これもしたい」を予算内に収めるのが大変でした(笑)。でも結果的に全部予算内に収まって、本当に良かったです。

▪️実際に暮らしてみて

― 住んでみて、お気に入りの場所はどこですか?

奥様: 選べないくらいいっぱいあって(笑)。ウッドデッキ、洗面ボール、洗面所のタイル、寝室の小上がり……どこも好きです。キッチンの緑のタイルは「絶対これ!」って決めていたので、本当に大正解でした。海外みたいな雰囲気で、すごく気に入っています。

大きな窓のサッシも、電気をつけていないのにめちゃくちゃ明るくて。朝起きたら太陽の光が差し込んでくるのが最高です。吹き抜けは夏は暑いですけど、上に熱い空気が逃げる仕組みになっているので、うまく換気できています。

― ロフトはどんな風に使っていますか?

奥様: もう完全に子どもたちの遊び場です。レゴやブロックを広げたまま置いておけて、好きな時に上がって続きを楽しんで、また降りてくる感じで。構想通りに使えています。ルンバがロフトまで上がれないのが唯一の難点ですが(笑)、ルンバが入れないところに散らかるものを置く、という発想で割り切っています。

― 家事の動線はいかがですか?

奥様: 前の家では洗濯物を干すスペースと生活スペースがバラバラだったんですが、今は洗濯・乾燥・収納がすべて一カ所で完結していて、本当に楽になりました。キッチンも広くて、夫婦2人で一緒に料理しても全然ぶつからないし最高です。2人でいっぺんに料理ができるので、晩御飯の完成が早くなり時短になっています。

食洗機と乾燥機も毎日フル稼働で、家電のおかげで家事の負担がかなり減りました。

▪️不安だったこと、やってみての正直な感想

― 家づくりを始める前に不安なことはありましたか?

ご主人: 一番は予算ですね。「いいな」とは思うんですけど、いくらでできるのかが最初は全くわからなくて。車みたいに「だいたいこのくらい」という目安があれば、もっと相談しやすかったと思います。高級レストランで「時価」と書いてあったら頼めないのと同じで(笑)、ざっくりとした参考金額でもあると、問い合わせる前の不安がだいぶ解消されると思います。

今は物価高でコストの話題も多いですし、クオリティは高いと分かっていても、指標がないと評価しにくい。ざっくり「家族何人構成、何坪でこのくらい」という参考資料があると、入りやすいんじゃないかと感じました。

― 住んでみて「こうすればよかった」と感じたことは?

ご主人: 吹き抜けの幅をもう少し広くしておけばよかったかなと。2階の子どもスペースをもっと広くする提案をいただいていたんですが、僕が「そんなに広くなくていい」と言ってしまって。もう少し広げていたら、光がもっとそちらまで入っていたかなと思います。

奥様: 私は、照明をもう少し増やしておけばよかったかな、と。大工さんに「夕方暗くなると思うから照明を増やしては」と提案してもらっていたのに、「後から足せばいいか」と思って断ってしまって。夕方になると暗く感じる時があります。逆にその暗さが夜の雰囲気を作ってくれて、それはそれで好きだったりもするんですけど(笑)。


▪️里やま工房へのメッセージ

― 最後に、里やま工房へのメッセージをお願いします。

ご主人: 里やま工房さんに建てていただいて、すべて満足しています。オーナーズクラブの神埼郡代表として(笑)、これからもインスタなどで発信して、皆さんに紹介していきたいと思っています。

奥様: 家が完成した後も、イベントに呼んでいただいたり、つながりを続けてもらえるのがとても嬉しいです。家を建てた後に工務店さんのところへ戻る機会ってなかなかないので。

結婚してすぐに建てていたら、全然違う家になっていたと思います。10年経って、子どもがある程度大きくなって、賃貸生活での不満を一度経験してから、自分たちの生活スタイルに合わせて作ってもらえた。本当に満足のいく家になりました。

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この日は残念ながら下のお子さんには会えませんでしたが、朗らかなご夫婦と、そして元気なお子さんとの温かいひとときに、私たちもたくさんのエネルギーをいただきました。自分たちらしいこだわりを随所に散りばめながら、10年分の暮らしの経験を丸ごと詰め込んだこの家で、これからも笑顔あふれる毎日が続いていくことを心から願っています。
ご家族の新しいストーリーの舞台となるこの家を、里やま工房一同、これからもずっと応援しています。

この度は、貴重なご意見をお聞かせいただける機会を作っていただいたことに、心より感謝申し上げます。いただいたお声を糧に、私たちもさらに良い家づくりへと励んでまいります。
インタビューにご協力いただき、本当にありがとうございました。

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