ドイツから大工の研修生を迎えています|古い建物を直す仕事に惹かれて
みなさまこんにちは☺
七十二候では「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」の頃。虫たちが土の中へもぐり、入り口をふさいで冬ごもりの支度を始める時季です。
朝晩の空気も、ずいぶん秋らしくなってきましたね^^
さて、今日は里やま工房の現場にやってきた、新しい仲間をご紹介します。
8月31日から、ドイツ・フランクフルト出身の大工の研修生、サロメさんを迎えています。

作業場にて
■ ドイツで古い建物を直してきた大工さん
サロメさんは、ドイツで2年半の大工の職業訓練を受けたあと、3年間、大工として働いてきました。
もともと古い技術にとても興味があったそうで、働いていたのは、新しい建物を建てる会社ではなく、古い家を修復する会社です。ドイツで携わった建物の写真も見せてもらいました。


帰国後も、やっぱり古い建物を修復する会社で働きたいそうです。
じつは、里やま工房の代表・池口も、高校生のときに一年間ドイツで暮らし、古い建物を直しながら大切に使い続ける街並みに心を動かされた一人です。その景色が、いまの里やま工房の家づくりの原点になっています。遠いドイツから、同じように古い建物を大切にする大工さんが来てくれたことを、うれしく思っています^^
▶︎ 代表がドイツで見た街並みのお話は、こちらでご紹介しています。
■ いまは、里やま工房の大工さんと一緒に現場へ
現在サロメさんは、里やま工房の大工さんと一緒に、毎日現場で作業をしています。取材に伺った日は、大工さんと一緒にだんじりを直していました。

細かい作業もお手のものです
毎日大変だけど、大工仕事はとても楽しい。そう笑顔で話してくれました。
■ 手先の器用さは、仕事の外でも
サロメさんの趣味は、裁縫と絵です。


きっかけは、環境のために物をリサイクルしたいと思ったことだそうです。古いものに手を入れて、もう一度使えるようにする。仕事と同じ考え方が、ふだんの暮らしにも通っているようです。
細かいところまで描き込まれていて、手先の器用さはさすが大工さんです。
■ これからの現場で
これから、里やま工房の現場で大工仕事をしていきます。現場で見かけられた際は、ぜひ声をかけてあげてください☺
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里やま工房の家は、大工の手仕事で一軒一軒つくっています。職人の技術や木の家の心地よさを、ぜひ実際に確かめてみてください。
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