春を深呼吸できる家|但馬・京丹後で考える花粉対策の家づくり
みなさまこんにちは☺

七十二候では「草木萌動(そうもくめばえいずる)」の頃。草木が芽吹き始め、大地に春の息吹が満ちてくる時季です。
冬の名残と、春の気配が交差するこの頃。
やわらかな光に、少しだけ軽くなった空気。けれど同時に、「目がかゆい」「鼻がむずむずする」そんな声も増えてくる季節でもあります。
窓を開ければ気持ちいい。でも、外の空気には少し警戒してしまう。
春は、大好きな季節なのに…
今日はそんな小さな悩みに寄り添う、住まいの工夫についてお話しします^^
■ 但馬・京丹後でも気になる「春の空気」
但馬や京丹後は、自然が豊かな地域。山も近く、澄んだ空気に恵まれています。
それでも春先になると、花粉、黄砂、PM2.5…こうした目に見えないものが、暮らしの快適さに影響することがあります。
特に最近は、「洗濯物を外に干せない」「窓を開けるのが不安」「家の中でも症状が出る」といったご相談も少なくありません。注文住宅を検討される方からも、「空気環境を重視したい」というお声も本当に増えました。
■ 玄関で「持ち込まない」花粉対策

花粉や黄砂は、衣類や上着に付着して家の中へ入ってきます。
だからこそ里やま工房では、玄関周りの動線を大切にした家づくりを心がけています。玄関近くにコート収納や上着を掛けられるスペースがあれば、花粉のついた上着をリビングに持ち込まずに済みます。
そして、帰宅後すぐに手洗い・うがいができる造作の手洗い場。無垢材を使った洗面なら、見た目にも温かみがあって、毎日使うのが楽しくなります。
家に入ってすぐ、上着を脱いで、手を洗う。この流れが自然にできるだけで、室内への持ち込みはぐっと減らせます。これが花粉対策の基本です。
■ 室内干しを前提にした「ランドリールームの間取り」

春は外干しが気持ちいい季節。けれど空気の状態によっては、室内干しの方が安心な日もあります。
そのため里やま工房では、室内干しが「苦にならない」間取りもご提案いたします。
◇無垢材の調湿効果で、ニオイを抑える
木には、湿気を吸ったり吐いたりする調湿機能があります。室内干し特有の「生乾きのニオイ」は、湿度が高すぎることが原因のひとつ。無垢材に囲まれたランドリールームなら、空気が自然に整えられるので、ニオイが気になりにくくなります。
◇洗う・干す・畳むを1ヶ所に
洗濯機のすぐ横に物干しスペースがあり、畳む台も揃っていれば、家事の時短にもつながります。「仕方なく部屋干し」ではなく、「ここで干すのが一番快適」。そんなランドリールームの間取りが、暮らしのストレスを減らしてくれます。
■ 漆喰の壁が持つ、花粉・黄砂対策の効果

花粉が室内に舞い込むのは、ある程度仕方のないこと。でも、「壁に花粉が張り付きにくい」素材を選ぶことで、室内の空気はずいぶん楽になります。
一般的なビニールクロスは、静電気を帯びやすい素材です。そのため、空気中に漂う花粉やホコリを吸い寄せて、壁にくっついてしまいます。
一方、天然の消石灰が主原料の漆喰は、静電気を帯びません。だから、花粉が壁に張り付くことなく、床に落ちてくる。床に落ちたものは、サッと掃除機や拭き掃除で取り除けば、空気がクリアに保たれます。
漆喰の壁には、調湿性や消臭効果もあると言われています。春の湿度変化や、室内干しのにおい対策にも、やさしく作用してくれるんです。
■ 空気の気持ちよさは、設計でつくれる
「空気がきれいな家がいい」
そう言葉にすると少し大げさに聞こえるかもしれません。
けれど実際は、玄関の小さな工夫、ランドリーの配置、換気の設計、素材の選択。その積み重ねで実現できるものです。
春の不調を我慢する暮らしではなく、春を深呼吸できる住まいへ。
地域に寄り添う工務店・里やま工房は、但馬や京丹後エリアでの家づくりも含め、そんな注文住宅を大切にしています。
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春の暮らしや空気環境について、実際の住まいで体感してみませんか?
里やま工房のモデルハウスでは、室内の空気感、自然素材の質感、家事動線の工夫を、ゆっくりご覧いただけます。
「まだ具体的じゃないけれど…」そんな段階でも大歓迎です。
古民家再生や、新築・改築リフォームのご相談も随時受付中です♪
里やま工房のこれまでの家づくりの実例や、実際の空気感をぜひご覧ください。
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