Blog 里やま日記
里やま日記 2019.06.18

くさりとい

こんにちは。

この日の新モデルハウスはずっと雨。
夕方には雷も鳴り出し
叩きつけるような激しい雨となりました。

こちらは新モデルハウスの
玄関にある樋(とい)です。

この樋は円錐の鎖樋(くさりとい)と言います。


雨水を伝わせて流す縦樋として使います。
縦樋は通常、パイプ状のもので
雨水の流れを見せずにそのまま地面に
流すためのものですが
鎖樋は屋根から横樋に導かれた雨水が
鎖を伝うように排出されるのを
目で見て楽しむ、日本で発祥した
古くからある建材だそうです。

古い歴史がある樋ですが
一般に広く普及したのは
江戸時代の頃だそうです。

その当時は木や竹で作られていて
明治時代にはトタンやブリキ製が増え、
戦後や高度成長期には
プラスチック製が発展し
形状や大きさの幅が増えたそうです。





みなさんのお家には
どんな樋がありますか?


眺めていると情緒があって
ほっと落ち着きますよ(*^^*)