代表 池口純が業界誌に寄稿しました|『あたらしい工務店の教科書』2026
みなさまこんにちは☺
七十二候では「鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)」の頃。巣立ったばかりの鷹の幼鳥が、空に向かって飛び方を練習しはじめる時季なんだそうです。
ここ但馬・京丹後では、連日の猛暑日で、雨もなかなか降ってくれず、畑やお庭の水やりに追われているという方も多いのではないでしょうか。恵みの雨を待ち望みながら、この暑さを乗り切りたいですね。私も自宅の庭の水やりに奮闘する毎日ですが、暑さと蚊との戦いです(笑)^^
さて、今日はいつもの里やま日記とは少し違って……実はうれしいお知らせがあります。里やま工房代表の池口純が、住宅業界誌の書籍に寄稿させていただきましたので、ご紹介させてください。
■ 書籍のご紹介

新建ハウジング社発行の『あたらしい工務店の教科書2026』という書籍で、全国の工務店経営者や建築関係者、37名による提言と事例がまとめられた一冊です。「工務店の[Newスタンダード]」というテーマのもと、家づくりや経営について、それぞれの視点から語られています。
このたび、里やま工房代表の池口が、その中の「Comment 03」として掲載していただきました。工務店経営者としての立場から、日頃考えていることをお話しさせていただいています。
■ 「持続可能な地域の未来をつくる」に込めた想い

タイトルは「持続可能な地域の未来をつくる」。
住宅価格の上昇や制度の変化など、家づくりを取り巻く環境が大きく揺らいでいる今だからこそ、私たちが大切にしているのは「長く使い続けられる家」という視点。自然素材を中心とした家づくりや、古民家再生を通じて感じてきた、時間とともに価値が増していく住まいのあり方について触れています。
古民家再生については、単なる改修ではなく「価値の再編集」だという考え方も紹介しています。何十年、何百年と使われてきた建物には理由があって、その素材の選び方や納まりの工夫を読み解きながら、新しい暮らしに結びつけていく。そのプロセスにこそ、大きな価値があると考えているんです。
また、職人の育成についての危機感や、2017年に設立した、グループ会社エス・ビレッジ株式会社を通じたヨーロッパへの展開(2027年にはドイツの建築展示会「BAU」への出展も予定しています)についても触れながら、日本の住まいの価値を国内外であらためて問い直していきたいという想いをお話ししています^^
この書籍は書店にも並んでいるものです。工務店の経営や家づくりに興味のある方はもちろん、里やま工房の考え方をもう少し詳しく知ってみたいという方にも、ぜひ手に取っていただけたらうれしいです。
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家づくりに込めている想いを、もっと知っていただけたらうれしいです。
里やま工房のモデルハウスでは、室内の空気感、自然素材の質感、家事動線の工夫を、ゆっくりご覧いただけます。
「まだ具体的じゃないけれど…」そんな段階でも大歓迎です。
古民家再生や、新築・改築リフォームのご相談も随時受付中です♪
里やま工房のこれまでの家づくりの実例や、実際の空気感をぜひご覧ください。
お待ちしております☺
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