現在進行中の家

それぞれの夜、ひとつの朝

【新築】《はじまり》兵庫県豊岡市|地鎮祭終わりました!

【新築】《はじまり》兵庫県豊岡市|地鎮祭終わりました!

兵庫県豊岡市にて新たな新築住宅の現場が始まりました。

題して『それぞれの夜、ひとつの朝』。

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石を刻み、田を守り、包丁を置いて故郷に戻ってきた。
祖母はグラウンドゴルフで朝を駆け、ロードバイクが風を切り、一人ピアノの音が静かに響く。

それぞれが全力で、それぞれの一日を生きている。

夕暮れになると、包丁の音が家中に響き始める。
都会で磨いた腕が、故郷に帰った厨房で振るまわれる。
香りに誘われるように、三世代が掘りごたつに集まってくる。
強制でもなく、義務でもなく、ただ自然に。

翌朝、中庭に光が差し込む。
その光だけが、三世代に等しく届く唯一の「共有」だ。

『バラバラで、でもちゃんと家族。』そんな、理想の家。

 

今回の現場はすでに更地の状態。

6月26日、小雨に煙る空の下、
施主さまをはじめ関係者が集い、
無事に地鎮祭を執り行いました。

 

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地鎮祭の意味や進め方について「里やま日記」でご紹介しています。
あわせてご覧いただけると嬉しいです^^
「里やま日記」:家づくりが始まる大切な一日|地鎮祭の意味と流れ

赤白の幕が張られ、
海の幸・山の幸が祭壇に丁寧に供えられました。
神聖な空気の中、地鎮祭の始まりです。

まずは神主さまによる祝詞の奏上から。
厳かな声が更地に響き、 四方に向かって丁寧にお祓いをしていただきました。

施主さまによる穿初めの儀です。
えいっ、えいっ、えいっと、 力強く鍬を砂に入れていただきました。
この土を初めて動かす瞬間。家づくりの始まりです。

【新築】《はじまり》兵庫県豊岡市|地鎮祭終わりました!

神主さまより鎮め物が土中に納められました。
この土地を守る神さまへの、大切なご挨拶。
工事の安全と、ご家族の健康を祈ります。

【新築】《はじまり》兵庫県豊岡市|地鎮祭終わりました!

設計士による刈初めの儀。
忌鎌を手に、草を刈る所作で工事の開始を告げます。
設計への思いとともに、この現場を見守っていきます。

【新築】《はじまり》兵庫県豊岡市|地鎮祭終わりました!

最後は、玉串を捧げて神前に立ちます。
安全に、丁寧に建て上げることを誓う、静かな時間でした。

すべての式次第を無事に終えることができました。
豊岡の地に、新しい暮らしが生まれていきます。

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同時進行中の「山の灯(ともしび)」 の地鎮祭を4月に執り行ったばかり。
新築現場が続きました^^

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