人間、空間、時間
間を大切にした家づくり
ひとつとして同じものはない暮らしの中で、人間、空間、時間を結びます。
人々の暮らしに合わせ、
そこから見える風景を楽しみ、
暮らしと風景をずっと残すことができる、
そんな「つづく、家。」をつくります。
( 01 )
人間=人々の暮らし
住む場所、仕事、趣味など、家族構成などが違えば、暮らし方も家の形もひとつとして同じものはありません。
私たちはまず、ご家族一組一組の暮らしにご丁寧に耳を傾け、それぞれの暮らしに合わせた家づくりを大切にしています。
( 02 )
空間=風景
家の中から見る遠くの山や庭の草花、そして家族。今いる場所から見える風景は日々変わり、暮らしとともに家族の姿も移り変わります。
その変化を楽しむことを大切にしています。
( 03 )
時間=残すこと
但馬・丹後に多く残る昔ながらの木造住宅。家族の風景や思い出とともに、受け継がれてきた日本の文化そのものです。
暗くて寒い昔の家を、現代に合う明るく暖かな家に直すことで、それまでの人々の暮らしや日本の文化を残すことを大切にしています。
パッシブデザイン
パッシブデザインとは
「敷地」「太陽」「風」などの「自然エネルギー」をうまくコントロールし、エアコンや照明などの機械設備に頼りすぎずに快適な住環境をつくる建築設計手法です。里やま工房ではパッシブデザインを採用しています。
敷地
土地の特性を活かす
敷地の特性や周辺環境を読み取り、建物に自然な風の通り道や日陰が生み出します。これにより、夏でも室内に涼しさが届きやすい環境をつくることができます。
太陽
日差しを遮る
太陽の光は季節や時間帯によって高さや奥行きを変えて家の中に入ってきます。強い日差しを適切に遮りながらも、必要な明るさは確保することができます。
風
空気をこもりにくく
日本海側にある但馬・丹後は午前中は北風、夕方は南風が吹きます。風の流れを考慮した計画により、熱や湿気を滞留させずに快適な涼しさを得ることができます。
敷地
厳しい環境を読み解く
冬は、周囲の建物や地形によって生まれる日陰の影響が大きくなります。敷地ごとの特性を把握することで、外部環境に左右されすぎず、安定した暖かさを確保することができます。
太陽
日光で室内の暖かさを確保する
太陽の光は季節によって角度が変わり、冬は低い位置から室内の奥まで差し込みます。光を適切に取り込むことで、自然な暖房効果を生み、日中の室温をやさしく保つことができます。
風
冷気の影響を抑える
日本海側にある但馬・丹後は午前中は北風、夕方は南風が吹きます。風の流れを考慮した計画により、暖房効率が高まり、冬でも快適な室内環境を維持できます。
その他の快適性のコツ
( 標準採用 )
木製引き戸
少し開けて風を通したり、開放して部屋を広く見せたり、仕切って個室として使えます。桟の両面にアクリル板を挟み、約3ヶ所で固定。桟はアクリル板内にあり、ホコリがたまらず手入れが簡単です。柔らかな光を通し、和洋どちらにも合います。
( 標準採用 )
木製サッシ
但馬・丹後の家は湿気が多く暖房が必要ですが、大きな窓の結露や床の濡れは木製サッシなら心配無用です。木製サッシは結露しにくく気密性が高く、紫外線防止の高断熱ガラスを標準装備。虫も入りにくく、窓から見える季節の景色が額縁のように楽しめます。但馬・丹後でこの木製サッシを取り扱う工務店は里やま工房のみ。
( その他 )
踏込石・汚垂石
お風呂の出入口やトイレの汚れやすい場所には弊社オリジナルの石マットを採用。小さいお子様や介護される方にも最適です。
ランドリー室
外に洗濯物を干して仕事に行くのも物騒だったりする昨今。室内でも風が通って太陽の光が入る場所を彩にしました。
ウッドデッキ
縁側(ウッドデッキ)があればご近所の方が急に来られても家に上がらずともゆっくり腰掛けておしゃべりできます。