【新築】《9月中旬》兵庫県豊岡市|瓦葺き、大工工事始まりました!

上棟を終えた「山の灯(ともしび)」では、
屋根と内部、それぞれの工事が同時に進んでいます。
外では瓦葺き職人が屋根の上で、
中では大工さんが構造材と向き合う。
一つの現場に、
複数の職人の手が入る賑やかな時期です。
中では大工工事が始まりました。
上棟で組み上がった骨組みの中に、
これから使う木材が続々と運び込まれています。
いよいよ本格的な造作工事に向けて、
準備が整ってきました。
床や壁になる木材が、
現場のあちこちに積み上げられています。
切りたての木材からは、
ふわりと木のいい香りが漂います^^
こんなにたくさんの木材を、
一つ一つ丁寧に、それでいて素早く加工していきます。
木材にはあらかじめ番付という符号が振られていて、
どこに使うかが一目でわかるようになっています。
そして、外では瓦葺き工事が進んでいます。
野地板の上に防水シートを張り、
これから瓦を留めるための桟を打っていきます。
瓦葺きの工程も、見ていてなかなか面白いものです。
日本瓦の歴史は古く、
飛鳥時代にはすでに寺院の屋根に使われていたといわれています。
瓦を一枚ずつ並べていきます。
瓦屋根は耐久性に優れ、
数十年から百年近くもつといわれる、頼もしい屋根材です。
あっという間に、屋根の表情が仕上がっていきます。
瓦の色や質感は、
やはり日本の景色にすっと馴染むものだと感じます。
「山の灯(ともしび)」も、
少しずつ家らしい表情をまとい始めました。
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