里やま便り

8月の暮らしぶり見学会開催

投稿日:2017.08.26

今日は築約100年の古民家再生をさせて頂いてから、今年で6年を迎えるOB様宅にて暮らしぶり見学会を開催しました。

豊岡ではゴーッと強い雨が降り、雷も鳴っていたので、今日の見学会にお越しになるのに足元が大丈夫かと心配していたのですが、朝方止んだのでひと安心。
養父市は曇り空で少し蒸し暑さを感じます。

玄関を上がってすぐ、「あ~。これはイイ!!」

と見学者様の目を引いたのがこの床!わざと凸凹させた栗のフローリング材。
モダンな古民家と床材がよく合っています。古くて新しい、新しいけど古いみたいな、両方の良いところを融合したお家です。

「孫が帰って来ると、この階段を上がったり下りたりしてね、遊ぶんですよ^^」と奥様。暮らしを楽しんでいらっしゃる様子が垣間見えました。
改築したての新しい木材は時を経て味わいのある色に落ち着き、残した古い柱や梁の色としっくり調和していました。

施主様の「こんな感じに出来ないか?」という声ではじまった弊社の家具づくりの記念すべき第一号のイス。修理しながら使ってくださっていました。今では弊社の看板商品です。
「うちにはエアコン自体がない」と施主様。家の中をやわらかな風がスーッと通り、外の暑さが嘘のよう。窓の配置、動線の大切さを感じました。
家のこと、暮らしのことなど気さくな施主様ご夫妻のお話が楽しくて時間を忘れるくらい。とても有意義な時間でした。

本日お世話になりました施主様、参加くださいました皆様、ありがとうございました。

こちらの施工事例→「陰翳の美を堪能-町家暮らし-」

里やま工房では、新築、古民家再生、改築、庭づくりなど家づくりの全てに於いて、どのようなことでも承っております。
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