HOME > 但馬丹後の暮らし

但馬・丹後の暮らし

但馬、丹後の人々
但馬丹後に暮らす人々は、春夏秋冬、訪れる四季に合わせて作物の準備をし、自然の摂理とうまくつきあって生きていく方法を編み出してきました。祖先や家族を大切にし、地域をベースとした結束があり、自然を敬愛し太陽に手を合わせ、雨にも感謝し、厳しい気候風土の中、暑くても寒くてもただひたすら頑張ってきたのです。
私たちは但馬丹後の人々のこの精神力の強さを受け継ぎ、次世代へ引き継いでいきたいのです。
田舎には人の暮らしの原点がある。
水があり、空気があり、食材がある。暮らしの必需品がある。
生きていく為の必需品は、携帯電話やパソコンではないと思います。経済的に豊かになってもどんなに便利な社会になっても、人は水と食料がなければ生きていけないのです。但馬丹後には常に目の前にそれが豊富にあります。生きるための最高の贅沢ができる環境がある。ここに暮らす人にこそ、ここに暮らす豊かさを感じてほしいのです。
家に合わせて暮らすのではなく、暮らしにあった住まいをつくる。
この美しい但馬丹後の田園風景と、山間部に建つ画一的な住宅や無国籍な住宅を見ていると、この家が果たしてこの家に住む家族の暮らしに合っているのだろうかと考えてしまいます。農作業をすることのない都会の人たちと、田畑で作業をして土のついた作業着で入ることもある人たちの家が、同じ形であるはずがありません。暮らしと住まいは切り離して考えることはできないのです。見かけのきれいさや一過性の流行を追いかけたものではなく、景観を損なうことのない家、そこにいることで一番安らぎを感じ、いつまでも飽きない時間を過ごせる家をつくりましょう。
人が住まいをつくるように、住まいが人をつくります。家に合わせて暮らすのではなく、暮らしに合わせた住まいをつくりましょう。
あなたの家からはどんな風景が見えますか?
あなたはどんな暮らしがしたいですか?
  • 春

    一面銀世界であった田畑が姿を現すと、その大地の恵みを受けようと一斉に耕作が始まります。まるで動物が冬眠から目覚めたように生気を取り戻します。

  • 夏

    厳しい暑さの中、額に汗を流しながら田畑で働き、木陰で暑さをしのぎ、小川で冷やしたとれたての野菜を口にほおばる。入道雲が姿を現わすと乾いた大地に恵みの雨を一気に降らす。海岸沿いでは、波の音が涼しさを誘い、夜は山からの涼しい風が吹く。クーラーを使わない暮らしがここにあります。

  • 秋

    晩秋を迎えると長い冬を過ごすための準備を始めます。暖房と調理のための薪を割って軒先に積み上げ、秋に収穫した野菜を干したり加工して保存食として貯蔵します。牛飼いをする農家は冬の間、牛に食べさせる餌も確保しておかなければなりません。その準備たるや大忙し。農家の暮らしは決してスローではありません。

  • 冬

    1年の内、半分は雨か雪が降り、11月から2月までは鉛色の空で一日中陽がさすことがほとんどない辛い時期です。その辛く長い冬を過ごすためにじっと耐えて我慢をすることを当然のように生きてきた但馬・丹後の人々。

イベント情報
2017.06.03
日時/平成29年6月3日(土) 10:00~17:00まで、4日(日) 10:00~16:00まで 場所/里やま工房モデルハウス 主催/八木悦甫社中 協賛/小田井区いけ花を楽しむ会 協力/あずみ花店、長陽園 お問合せ先/0796-22-6660(八木様) 岸下厚子 陶芸作品展示 同時開催 生け花の伝統文化を広め、社中それぞれの協調性...
2017.05.27
~このイベントは終了いたしました~ 「既製品では満足できない!!」という、そこのアナタ! ★今回の見どころ★ ●暮らしに合わせたオーダーキッチン ●庭を眺めながら料理が出来るキッチン ●用途に合わせた収納棚 ●キッチン横には食品貯蔵に最適の土間 旧豊岡市内のOB様宅を2軒見学!! ◇日にち/平成29年5月27日...
2017.04.30
~このイベントは終了いたしました~ とにかく庭が好き♡という方、 今年こそは庭をつくりたい!という方必見(* ̄0 ̄)/ ◇日 程/平成29年4月30日(日) ◇時 間/8:10集合(弊社駐車場)、8:30出発、15:45解散 ◇場 所/大屋~日高~豊岡~津居山 ●持ち物/長靴・軍手(山見学用) ●参加費《昼食付き》/大人(中学生以上...