【リタイアされたご夫婦・改築】歳を重ねても安心な    バリアフリー設計

投稿日:2019.02.25

「退職を機に、改築を考えている。」
「子どもが巣立ったので、夫婦二人の暮らしに合った家にしたい。」

こうしたお考えのお客様に、ご参考にいていただける施工事例です。

毎日の暮らしが「楽」になるように、住空間をコンパクトに設計しました。
将来の「健康」も考えて、しっかりバリアフリー設計に。
でも、「豊かで上質な暮らし」も、ちゃんと実現できること。

そんな設計になっています。

【アフター】
暮らしを「楽」、「便利」にするポイントは、1日の生活がコンパクトな住空間で完結すること。
暮らしの中心になるLDKと寝室をひとつの空間に集めました。
万一、車いすが必要になっても大丈夫なバリアフリーと十分なスペースをとっています。

  

  左上の写真、右奥の部屋が寝室です

【ビフォー】
改築前は、「田の字」型の旧宅でした。
  

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リタイア後は、豊かな時間が流れる、上質な暮らしを!

【アフター】
わが家が、知的でセンスのいいデザインだと、やっぱりうれしいもの。
そこに住んでいることが楽しくなる外観を設計しました。
  
【ビフォー】
しっかりと建てられた旧宅でしたが、経年劣化も進んでいました。
 

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【アフター】
豊かな時間が流れる、上質な暮らし。
そんなわが家であってほしいですよね。
リビングに大きな掃き出し窓。リビングにいると、外の景色が目いっぱいに広がります。
お客様が実際にお住まいになった後、「ここがいいよぉ~!と言ってくださるポイントのひとつが、「窓から見える風景」。「家にいるのが楽しくなる」と。
そして、薪ストーブ。こちらも、「家にいるのが楽しくなる」相棒です。

  
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